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ユンホ、ゲーム世界で幼い自分シオを追う…Time's Tickin'撮影現場ににじむ葛藤

ユンホが新曲Time's Tickin'のMVとコンサートVCR撮影で、過去の自分シオと向き合うゲーム世界観を披露。Warp演出や現場のこだわりも明かした。

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過去の自分「シオ」と向き合う旅

歌手のユンホが、過去の自分と向き合う特別な世界観を構築した。最近公開された新曲『Time's Tickin'』のミュージックビデオとコンサートVCRの撮影現場には、アーティストのアイデンティティを込めるための葛藤が刻まれている。

写真=TVXQ!YouTube動画のキャプチャ、撮影現場でカメラを見つめるユノユンホ

今回のプロジェクトの核心は、ユンホが過去の自分に会いに行く旅だ。ユンホは今回のコンサートの企画意図について、未来の自分が過去の自分と向き合う流れを盛り込んでおり、これは過去の自分を探しに行く過程であると自ら明かした。

映像の中で、ユンホは幼い頃の自分を象徴する人物である「シオ」と初めて対面する。シオは、ユンホがなりたかった姿をゲームキャラクターとして表現した存在だ。ユンホは「幼い頃のユンホが非常に重要な役割なので、悩みが多かった」と語った。

ゲームの世界での緊迫した演出とディテール

ミュージックビデオとVCRの背景は「ゲームの世界」だ。ユンホはゲームの中のキャラクターとなり、悪党たちと対峙したり、新しい空間へとWarp(ワープ)して逃げたりするシーンを演じた。特に、未来のユンホが人々をWarpさせ、過去の自分にメッセージを伝えに行くシーンは、物語全体の起点となる。

現場では、完成度を高めるための細かな調整が続いた。照明の位置からヘアテクスチャーのスリックさ、キャラクターの感情線に至るまで議論された。ユンホは、ゲームの世界から飛び出してスポットライトを浴びながら歩くシーンについて、「幻想かもしれないと思えるシーン」と説明した。笑っていても悲しげな印象を与える演出を通じて、妙な雰囲気を具現化した。

撮影現場では、ゲームに没頭するあまり食事の時間を逃した状況に対し、「ご飯を食べずにゲームをしているから飽きるんだ」といった冗談が飛び交うなど、ユーモラスな瞬間もあった。

文 パク・チョルウォン
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