NMIXX、考えすぎると崩れる…マドリード初公演で見せた緊張と本音
NMIXXがマドリードで初コンサートを開催。リハーサルで明かした集中力の悩み、飾らない素顔、現地ファンの歓声に応えた本音を伝える。
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「考えるほど間違えてしまいます」ステージ上での集中に向けた悩み
マドリードでの初コンサートを控えたNMIXXのリハーサル現場には、高揚感と緊張感が交錯していた。久しぶりのコンサートステージを準備する中で、メンバーたちはステージ上での集中力を維持するために、自らを律する過程を共有した。

メンバーたちは、ステージ上で考えすぎてしまう時に訪れる困難を率直に打ち明けた。動作の一つひとつを過度に意識してしまうと、かえって流れが崩れてしまうという経験を語り、「考えるほど、より間違えてしまう気がする」と述べた。マイクコードの微細な感覚さえも集中力を乱す要素になり得るため、完璧を期そうとする心と自然な流れの間でバランスを取るべく、その場の雰囲気を楽しもうと努めていると付け加えた。
カメラの前後が変わらない姿、ファンと一つになったマドリード
公演を終えたNMIXXは、ステージ上の緊張を洗い流したかのように活気ある姿を見せた。メンバーたちは、カメラの前での姿と後ろでの姿は変わらない点を強調し、飾らない自分たちの姿をファンに伝えた。「カメラが切れたからといって、私たちが切れるわけではない」という言葉で、ステージに向き合う真実性を表した。
マドリードのファンの熱い反応は、メンバーたちにとって大きな力となった。公演の合間に聞こえてくるファンの歓声に応えながら、現場のエネルギーを注ぎ込んだ。ファンと一緒に楽しく遊べて幸せだったという心からの感想は、今回の公演がファンとの情緒的な交流の時間であったことを伝えた。
マドリードでの日程を終えたNMIXXは、アムステルダムへと向かう。
文 キム・ウンス