ママム、Kaohsiung Arenaで2公演完売 米国ツアーへ
ママムはKaohsiung Arenaで開催した「2026 MAMAMOO WORLD TOUR [4WARD] in Kaohsiung」2公演を全席完売させた。今後はマカオ、シンガポール、マニラを経て8月に米国ツアーへ向かう。
グループのママムが、台湾のKaohsiung Arenaでワールドツアーの熱気を確認した。ママムは4日と5日の2日間、Kaohsiung Arenaで「2026 MAMAMOO WORLD TOUR [4WARD] in Kaohsiung」を開催し、2公演とも全席完売を記録した。

今回のツアータイトル「4WARD」は、メンバー4人を象徴する数字「4」と、前進を意味する「FORWARD」を組み合わせた名前だ。ママムが再び一つになり、新たな旅を始めるという意味が込められている。
Kaohsiung Arenaの追加公演まで全席完売
現地のチケット需要はすぐに確認された。当初は1公演のみの予定だったが、チケット発売直後に1万席を超える座席が完売し、追加公演が決定。その追加回も全席完売となった。
ステージでは、デビュー曲「Mr. Ambiguous」から最近発表したスペシャルシングルのタイトル曲「4 Flowers」まで、ママムの12年にわたる音楽の歩みを盛り込んだセットリストが披露された。完全体でのパフォーマンスとメンバー別のソロステージも続いた。
ソラが伝えたKaohsiungコンサートの現場
メンバーのソラは最近、自身のSNSにKaohsiungコンサートの現場写真を投稿した。会場を行き来する瞬間を収めたモノクロ写真とともに、「2日間のKaohsiungコンサートはうっとりするほどだった」と記した。
写真の中でソラは、観覧席番号が書かれた通路を通ってステージの方へ向かっている。周囲には携帯電話でソラを撮影するファンの姿も捉えられていた。
ソラはママムでボーカルを担当している。2014年にデジタルシングル「Don't Be Happy」とミニアルバム「Hello」で正式デビューして以降、グループ活動とユニット活動を並行してきた。
マカオ、シンガポールに続き8月に米国ツアー
ママムはKaohsiung公演後もツアーを続ける。今月18日と19日のマカオ公演を皮切りに、31日にシンガポール、8月8日にマニラのステージに立つ。
米国ツアーは8月12日のニューヨークを皮切りに、15日にシカゴ、18日にフォートワース、21日にシダーパーク、25日にロサンゼルス、27日にサンノゼ、30日にケントへと続く。その後、9月19日にジャカルタを経て、10月4日に香港で今回のツアー日程を続ける予定だ。
ママムは6月、3年8カ月ぶりに完全体で集まり、スペシャルシングル「4 Flowers」を発表した。最近、公式InstagramにはSeeYa、ダビチ、T-ARAの「Wonder Woman」の音源に合わせたReels動画も公開した。動画の中でメンバーたちは堂々としたウォーキングと表情演技でミームをこなし、「ママムムヤ、気後れするな」というコメントとともに投稿された映像には、「たまらない」「かわいい」「ママムの団体Reelsをもっとやろう」といったファンの反応が続いた。