テソンとホ・ヨンジ、MAMAMOO公演写真で熱愛説も「親しい同僚」
BIGBANGのテソン側が、KARAのホ・ヨンジとの熱愛説を否定した。MAMAMOO公演での目撃写真が拡散したが、実際には親しい同僚として観覧したという説明だ。
BIGBANGのテソンとKARAのホ・ヨンジを巡る熱愛説が、一日でハプニングとして収束した。

二人がMAMAMOOのコンサート客席に共にいる写真がオンライン上で拡散され、憶測が広がったが、テソン側は22日「親しい同僚関係であり、熱愛は事実ではない」と明らかにした。
単純な目撃写真が、バラエティ番組で築かれた親交と相まって急速に拡大したケースだ。ただし、確認された内容は二人が公演会場を訪れた事実と、所属事務所による否定の立場に留まる。
MAMAMOO「4WARD」公演会場の目撃写真
今回の騒動は、ソウル特別市松坡区のオリンピック公園オリンピックホールで開催されたMAMAMOOの2026年ワールドツアー「4WARD」の観覧写真から始まった。公演は去る19日から21日まで続き、テソンとホ・ヨンジは20日に会場を訪れたことが知られている。
客席に並んで座る場面がSNSやオンラインコミュニティを通じて「恋人関係ではないか」という話に広がったが、現場にはOH MY GIRLのヒョジョンも共にいたことが伝えられている。ヒョジョンとホ・ヨンジは、MAMAMOOのムンビョルと共に1994年生まれの芸能人親睦グループとして知られる「94ズ」としても結びついてきた。
写真だけを見れば誤解が生じる可能性もあったが、実際の文脈は同僚たちが共に公演を鑑賞した側により近い。
「ZIP DAESUNG」出演を経て再び浮上した親交
熱愛説が大きくなった背景には、二人のバラエティでの息の合ったやり取りも影響を与えた。ホ・ヨンジは昨年9月に公開されたYouTubeチャンネル「ZIP DAESUNG」第76回にカン・ジヨンと共演しており、この映像はテソンとKARAメンバーたちの古い放送での縁を笑いに変えた回であった。
その後、10月31日に公開された「ZIP DAESUNG」第80回では、テソンが同じチームのメンバーであるSOLがホ・ヨンジとの息の合ったやり取りに言及したと語り、笑い飛ばす場面もあった。当時の冗談と今回のコンサート写真が混ざり合い、親交を熱愛と読み解く速度がさらに早まった形だ。
「熱愛は事実ではない」迅速な線引き
アイドル出身の芸能人の公開活動は、ファンにとっては馴染み深い光景であっても、写真数枚が加わると全く異なる話として消費されやすい。特にテソンとホ・ヨンジは、それぞれBIGBANGとKARAという第2世代K-POPを代表するグループのメンバーであり、名前だけでも関心が高まる。
今回の件において確認すべき点は、私生活の推測よりも当事者側の明確な立場である。テソン側は憶測が広がる初期段階で関係を同僚関係として整理しており、現在まで熱愛を認める追加の立場は出ていない。
二人は「ZIP DAESUNG」をきっかけに親交を深めてきたのであり、MAMAMOOのコンサートを共に観覧した事実が熱愛の承認に繋がったわけではない。追加の立場が出ない限り、今回の件は公演会場での目撃写真から始まったハプニングと見るのが妥当だ。