ベルリンに響いた誕生日合唱、シーエヌブルーが初ヨーロッパツアーをハーグで締める
シーエヌブルーが現地時間7日のハーグ公演で初のヨーロッパ単独ツアーを完走。ベルリン、パリ、ロンドンを巡り、3LOGY収録曲と代表曲で現地ファンを沸かせた。
韓国のバンド、シーエヌブルー(チョン・ヨンファ、カン・ミンヒョク、イ・ジョンシン)が、ヨーロッパ各地のファンと熱気ある交流を重ね、デビュー以来初となるヨーロッパ単独ツアーを終えた。所属事務所FNCエンターテインメントは、シーエヌブルーが現地時間7日のハーグ公演を最後に、ベルリン、パリ、ロンドンへと続いた「2026 CNBLUE LIVE WORLD TOUR 3LOGY IN EUROPE」の全日程を消化したと明らかにした。

今回のツアーは、シーエヌブルーがデビュー後初めてヨーロッパで単独コンサートを開催したという点で、グループにとって特別な意味を持つ。ツアー中のベルリン公演では、忘れがたい場面も生まれた。6月22日と28日にそれぞれ誕生日を迎えたチョン・ヨンファとイ・ジョンシンのために、現地ファンがその場で誕生日を祝う歌を届け、メンバーたちと温かな記憶を分かち合った。
公演は、シーエヌブルーの音楽的な色彩を集約して見せる構成で進行した。オープニング曲「Ready, Set, Go!」を皮切りに、3rdフルアルバム「3LOGY」に収録された全楽曲をライブで披露し、アルバムの世界観をステージ上で立体的に広げていった。
セットリストには、ファンが待ち望んできた楽曲が並んだ。「直感」「らぶしっく」「混乱させて(Between Us)」「I'm Sorry」「ひとりぼっち」「こんなにきれいだったのか(YOU’RE SO FINE)」などの代表的なヒット曲に加え、「Racer」「でたらめ(Nothing)」「99%」「Radio」といった楽曲も続き、会場では現地ファンによる合唱と歓声が起こった。
ソウルから始まったワールドツアー「3LOGY」は、アジアとオセアニアを経てヨーロッパへと広がり、現時点で計19都市を巡っている。ヨーロッパツアーを終えたシーエヌブルーの次の歩みは、8月17日と18日の日本・東京公演へと続く。シーエヌブルーは韓国国内の主要フェスティバル出演と並行しながら、グローバルステージでの活動を着実に継続していく計画だ。