パク・ボム、誰かが私の歌を…AI自作曲を先出しし作曲家の道へ
2NE1のパク・ボムがInstagramでAI作曲プログラムを使った自作曲を公開。In Heavenなどの楽曲を、今後は自身の声で正式音源化する計画も明かした。
AIで描いた音楽的礎とハッキング被害の主張
グループ2NE1のメンバー、パク・ボムがSNSを通じて、最近の音楽制作スタイルと個人的な状況を明かした。パク・ボムは去る10日、自身のInstagramに「誰かがハッキングして私の歌を何度も持ち去って使おうとしているので、あらかじめ上げておきます」という文章とともに、AI作曲プログラムを活用して制作した映像を投稿した。

公開された映像の歌詞には、ファンへの恋しさと自身の心情が投影されている。「会いたいけれど、こうして全国のファンへ手紙を書いています」という文言から、「何かを成し遂げようという決意が私を思い出させる。歌詞を書かなければと。でも、始めれば半分は終わったもの。今からスタート」といった、音楽への意志を込めたフレーズまで含まれた。パク・ボムは最近、「In Heaven」、「何もかもない朝」、「四角と丸の世界」、「雨の降る日」など、AIを活用した楽曲を次々と披露している。
「最終的には自分の声で」作曲家への変身と今後の計画
パク・ボムは今回の作業を通じて、作曲家としての新たな歩みを公式化した。彼女は去る8日、「私がそのまま作曲家としても活動することにしました。もう、どうにでもなれ」と述べ、変化した活動の方向性を明らかにした。
現在公開されているAI歌唱バージョンは、音楽的なアイデアを構想するためのプロセスであることを明確にしている。パク・ボムは「これまで上げた曲はすべて私のアルバムのトラックリストでした」と説明し、「後日、すべて私の声で歌って聴いていただけるようになる」と付け加えた。AI技術を活用してメロディを構想し、歌詞を書き進めた後、最終的にはスタジオで自身の声で直接レコーディングした正式バージョンを披露する計画だ。
先月、旧所属事務所であるディネーション・エンターテインメントと8年ぶりに専属契約を終了し、独立の準備を進めているパク・ボムは、健康上の理由で続けてきた休養期間の中で、今回の自作曲を通じて音楽的な再起を準備している。