イ・ヒョニも驚いたマッカーサー母の教育熱SKYキャッスルはこれを見て書いたのでは
KBS 2TVセレブの病史の秘密が、ダグラス・マッカーサーとドワイト・アイゼンハワーの成長過程と家庭環境を取り上げる。
KBS 2TV『セレブの病史の秘密』は、30日の放送でダグラス・マッカーサー将軍とドワイト・アイゼンハワー元米大統領の成長過程を扱う。モデルのイ・ヒョニは番組で、マッカーサー将軍の母が見せた密着管理型の教育方式を聞き、ドラマ『SKYキャッスル』を思い浮かべた。

番組は、朝鮮戦争勃発76周年に合わせ、二人のリーダーシップ形成に影響を与えた家庭環境と、広く知られていない舞台裏のエピソードに光を当てる。なかでも、マッカーサー将軍の母が息子の学業と生活全般を近くで管理していた逸話が紹介される。
幼いころの身体検査で不合格判定を受けていたマッカーサーが、陸軍士官学校であるウェストポイントに入学できた過程には、母の積極的な介入があった。入学後も母は4年間、寄宿舎の近くに滞在し、息子の生活を細かく支えるなど、強い教育熱を見せた。
その影響力は、マッカーサーが将軍になった後も続いた。彼は重要な意思決定の過程で母に相談し、恋愛の場面でも母の意見が反映された。ただし、結婚を前にして初めて自分の意思を貫いたという逸話も伝えられる。
この日の放送には、歴史専門家の金志胤博士とモデルのイ・ヒョニが出演し、二人の人物がどのような背景のもとで育ったのかをたどる。二人の息子を育てるワーキングマザーとして知られるイ・ヒョニは、マッカーサー将軍の母の教育方式を聞き、率直な反応を見せた。
息子の学業と日常を細部まで管理した母の逸話に触れたイ・ヒョニは、「ドラマ『SKYキャッスル』はこれを見て書いたのではないか」と驚いた。番組が示す焦点は、マッカーサーの母が見せた熱心すぎるほどの教育方式が、ドラマの設定を連想させるほど強烈だったという点にある。
番組では、マッカーサーとは異なる成長環境をたどったアイゼンハワー大統領の事例もあわせて取り上げる。経済的な困難の中で育ち、幼いころには短気な性向を見せることもあったアイゼンハワーが、どのように変化していったのかを見つめる。
児童発達専門家のチョ・ソンミ教授は、マッカーサーとアイゼンハワーの成長背景を比較し、現代の親に必要な養育の方向について助言する。とくに、アイゼンハワーの母が見せた養育方式が人物形成に及ぼした影響は、30日の放送で明らかにされる。