Izna、6月10日にABEMAで日本初の単独バラエティー放送
Iznaが6月10日と17日、ABEMA KWORLDで日本初の単独バラエティーを放送。ミニ3集「SET THE TEMPO」と連動し、6人の個性を見せる。
Iznaが、日本で初めてとなる単独バラエティー番組を通じて新しい視聴者に出会う。6月10日と17日の午後9時からABEMA KWORLDチャンネルで放送される「iznaの日本初バラエティー」は、6人のメンバーの顔、名前、話し方、そしてチーム内での役割を一度に見せるコンテンツだ。ミニ3集「SET THE TEMPO」の公開直後に編成されており、カムバック日程ともつながる。

初めてIznaを見る視聴者が、放送後にどのメンバーを覚え、どの曲をもう一度探して聴くのかが、この番組の大きなポイントになる。単に笑いを届けるだけでなく、観察すべき場面が重要だ。誰がゲームを先に理解するのか、誰が場の空気をほぐすのか、ステージ上で見せていたイメージとは違う表情がどこで出るのかを追うことで、Iznaというチームの輪郭がより早くつかめる。
初回の放送日は2026年6月10日午後9時。第2回は6月17日午後9時に続けて放送される。チャンネルはABEMA KWORLDで、MCは日本のお笑いコンビ、ぺこぱが務める。出演メンバーはマイ、バン・ジミン、ココ、ユ・サラン、チェ・ジョンウン、チョン・セビの6人だ。
アルバム日程もあわせて見る必要がある。Iznaは6月8日午後6時、ミニ3集「SET THE TEMPO」を公開する。番組は音源公開のすぐ後に続く形だ。先にタイトル曲「METRONOME」を聴いてから第1回を見ると、ゲームの中で見えるメンバーそれぞれのリズム感とキャラクターがよりよく伝わる。反対に、バラエティーから入門した視聴者にとっては、放送後にハイライトメドレーやタイトル曲のステージを探して見る流れが自然だ。
第1回はチームバトル形式で進む。Aチームはマイ、ユ・サラン、チョン・セビ、Bチームはバン・ジミン、ココ、チェ・ジョンウンで構成される。万歩計ダンス対決は、パフォーマンスチームとしての身体の使い方を軽やかに見せる企画であり、ジェンガは集中力と反応を浮かび上がらせる。箱の中身を当てるコーナーは大きなリアクションが出やすいため、入門者にも見どころが伝わりやすい。
この回では、勝敗よりもまずメンバーを「見分ける」ことが先に来る。6人を一度に覚えるのが難しい場合は、チーム単位で見るとよい。誰が説明役を担うのか、誰が冗談を受け止めるのか、誰が静かに流れを整理するのかを確認すると、名前がずっと早く結びつく。ステージ映像では一瞬ずつ通り過ぎていたメンバーたちが、バラエティーでは言葉と表情によって長く印象に残る。
第2回は、6人が一緒に動く場面が多い。予告されているコーナーは、二択クイズ、10秒ずつ続けて描く絵の伝達ゲーム、メンバー別の「お気に入り写真」トークだ。クイズでは互いの考えを当てる過程が見え、絵の伝達ゲームは短い時間の中で説明なしに理解しなければならない協力ミッションになる。
「お気に入り写真」コーナーは、とくに入門者に向いている。ステージ写真やコンセプトフォトではなく、メンバー自身が選んだ写真は、好みや日常的な感覚を見せるからだ。ここで番組の質感が変わる。第1回が名札を付けていく過程だとすれば、第2回はその名前の後ろにどのような性格と関係性があるのかを確認する時間になる。
「SET THE TEMPO」は5曲構成の作品だ。タイトル曲は「METRONOME」で、収録曲は「R.I.P.」「INFINITY」「ROCK, PAPER, SCISSORS」「LEAN ON ME」。公式ハイライトメドレーでは、3つのコンセプト撮影シーンとともに、自信のある視線、くっきりしたポーズ、夢幻的な色感が繰り返し提示される。明るさだけを前面に出すカムバックというより、自分たちの拍子を強調する方向に近い。
バラエティーと一緒に楽しむなら、まず「METRONOME」を軸に置いて見るのがよい。タイトルが示すように一定の拍子を思い浮かばせる曲であるため、チームバトルでメンバーがそれぞれどのように動くのかがより目に入ってくる。その次には「ROCK, PAPER, SCISSORS」へつなげて聴いてみる価値がある。番組内のゲーム形式と曲名が持つ遊びのイメージが重なり、今回のカムバックがステージとバラエティーを切り離していないことが見えてくる。
放送を見終えた後は、公式クリップやハイライトがどの場面を残すのかを確認すればよい。入門者の記憶に長く残る場面は、たいてい大きな説明よりも短いリアクションだ。あるメンバーが予想外の答えを出したり、チームメイトが失敗した場面を自然に受け止めたりする瞬間が、名前を覚えるきっかけになる。
今回のABEMAバラエティーのチェックポイントは3つある。6月10日の第1回で顔と名前を見分けられるか、6月17日の第2回でチームワークがはっきり見えるか、そして放送後に「SET THE TEMPO」の楽曲へもう一度戻りたくなるかだ。この3つがつながるなら、今回のバラエティーは単なるカムバック告知を越え、Iznaを初めて見る視聴者のためのすばやい入口になり得る。