BTSの母校グローバルサイバー大学、K-POP実務教育でボーカル・ダンストレーナー育成へ
グローバルサイバー大学の放送芸能学科が、K-POPや放送現場を目指す学生向けに実務型教育課程を前面に打ち出した。2026年度第2学期の第1次募集は7月8日まで行われる。
BTSの母校として知られるグローバルサイバー大学の放送芸能学科は、K-POPや放送現場を目指す学生たちのために、ボーカル・ダンス・演技・企画教育を一つの学科に集約した。グローバルサイバー大学は、オンライン学位課程とともにエンターテインメントの実務訓練を前面に押し出している。

K-POP・放送芸能・コンテンツプロデューサーの3つのトラックを運営
放送芸能学科は、K-POPトラック、放送芸能トラック、コンテンツプロデューサー・トラックを中心に運営される。K-POPトラックは、ボーカリストやシンガーソングライター、ボーカルトレーナー、音楽関連プロデューサーを目指す課程である。
放送芸能トラックは、演劇・ミュージカル・ドラマ・映画・CFの演技まで扱う。コンテンツプロデューサー・トラックは、アーティストの発掘や公演、映像、音楽コンテンツの企画に焦点を当てている。
アイドル活動は歌とダンスにとどまらない。短い動画、ファンミーティング、ショーケース、オーディション、海外ファンとのコミュニケーションまで活動範囲が広がるにつれ、ステージに立つ人とコンテンツを作る人の両方に複合的な訓練が必要となった。
ダンストレーナー・ボーカルトレーナーの民間資格課程を提示
学科が掲げる資格課程も注目に値する。放送芸能学科は、ダンストレーナー、K-POPダンスフィットトレーナー、ボーカルトレーナーの民間資格課程を案内している。
これら3つの資格は登録済み民間資格として提示されている。登録番号はダンストレーナー 2024-000336、K-POPダンスフィットトレーナー 2024-001743、ボーカルトレーナー 2024-000335である。
資格一つが就職を保証するわけではないが、K-POP教育市場が拡大するにつれ、学院、文化センター、海外ワークショップ、ファン対象クラスなど、トレーナーが活動できる場は増えている。学生たちは学位課程の中で歌とダンスを学ぶと同時に、教える仕事の準備をすることができる。
2026年度第2学期の募集は7月8日まで
サイバー大学の強みは、時間と場所の負担を軽減できる点にある。練習生、現職従事者、地方居住の学生など、固定された時間割に合わせることが難しい人々にとって、オンライン授業は現実的な選択肢となり得る。
グローバルサイバー大学は、2026年度第2学期の第1次新・編入生募集を6月1日から7月8日まで実施している。放送芸能教育は、ダンス、発声、呼吸、カメラ前での反応のように直接フィードバックが必要な領域が多く、実習とメンタリング、産学連携、オーディション連携もあわせて機能しなければならない。
学科が掲げるK-POP実務教育は、オンライン学位課程にボーカルとダンス、演技、企画、民間資格課程を組み合わせた形だ。ファンにとってなじみのあるBTSの母校という名前とともに、現場を目指す学生たちが実際にどのような訓練を受けられるのかが、今回の募集であわせて案内された。