パク・ユナとペ・ジョンナム、食卓から家族を結び直すラブ・イズ・カミングが25日始動
KBS 2TV新週末ドラマ ラブ・イズ・カミングが25日午後8時に初放送。パク・ユナ、ペ・ジョンナムが料理と日常を通じて壊れた家族関係を描く。
料理と日常を介して、壊れた関係を再び繋ぎ直していく家族劇『ラブ・イズ・カミング』のベールが脱がされる。来る25日午後8時に初放送を控えたKBS 2TVの新週末ドラマ『ラブ・イズ・カミング』は、ホン・ソック監督が演出、イ・ギョンヒ脚本が執筆を担当した。前作『愛を処方します』に続く週末の夜の視聴者へ贈る本作は、バラバラになった家族の破片を集め、温かな人生の一膳を整える「ファミリー・レシピ」をコンセプトに掲げている。

エリート医師パク・ユナと義理人情派ペ・ジョンナムのキャラクター・プレイ
俳優パク・ユナは、表向きはぶっきらぼうだが、内面には家族への重い責任感を抱えて生きるエリート医師、ハン・ギュヨン役を演じる。パク・ユナは「痛みが多いギュヨンを完全に理解するまでは容易ではなかった」とし、台本を繰り返し読み込むことで、キャラクターが持つ傷と責任感を受け入れていく過程を経たと語った。
ペ・ジョンナムは、素朴な方言を使う義理人情派のチョ・フンシクへと変身する。無骨な外見とは裏腹に、自分の仲間を最後まで見捨てない温かい一面を持つ人物だ。ペ・ジョンナムは「人を最後まで大切にする義理深さや温かさは、実際の自分ともかなり似ている」と、キャラクターとの高いシンクロ率に言及した。彼は劇中、大きな事件よりも、共に食事をし、言い争うような日常的な瞬間において、キャラクターの真実味が現れるだろうと説明した。
ハニ・カン・エシムと共に描く現実的な家族関係
登場人物たちの関係性も強固に構築されている。パク・ユナの姉、ハン・ギュリム役には俳優ハニが選ばれた。二人は撮影現場で冗談を言い合うほど親密な呼吸を見せ、実際の姉妹のような自然なケミストリーを披露している。
ペ・ジョンナムが演じるフンシクと、その母親であるパク・スナムとの関係も、ドラマの主要な軸となる。パク・スナム役のカン・エシムは、ペ・ジョンナムと共に現実的な母子関係を描き出す。ペ・ジョンナムは「先輩のアドリブに反応していると、自然とアイデアが浮かんでくるので、やり取りする楽しさが格別だった」と、現場の生き生きとした雰囲気をつなげた。
「捨てたいけれど、守りたい家族の物語」
パク・ユナとペ・ジョンナムは、それぞれ異なる方法で家族に向き合うが、結局は家族を無視できないという共通点を持つ人物たちだ。パク・ユナはギュヨンという人物を演じる中でキャラクターへの愛情を露わにし、この作品が家族の葛藤と理解を通じて、私たちの人生に似ていると語った。
ペ・ジョンナムは作品のテーマを「家族」と定義した。彼は「捨てたいと思いながらも、結局は守りたい、私たち全員の家族の物語を込めた」とし、視聴者が毎週週末、ゆったりと楽しんでほしいという真心を伝えた。