ゼイン・マリクのチームアカウントがジョングクをフォロー、コラボ説広がる
ゼイン・マリク側のチームアカウントがBTSのジョングクをInstagramでフォローし、海外ファンの間でコラボ説が広がっている。ただし、現時点で公式発表や曲名、発売日程は確認されていない。
ゼイン・マリク側のチームアカウントがBTSのジョングクのInstagramアカウントをフォローしたことで、海外ファンの間でコラボレーションの噂が急速に広がっている。ただし、現時点で確認されている事実は、フォローが行われたという点までだ。

ゼイン・マリクやジョングク側が共に作業を行うという発表は出していない。曲名や発売日程も公開されていない。
チームアカウントのフォロー後に膨らむコラボ説
今回注目を集めたアカウントは、ゼイン・マリク個人のアカウントではなく、チームが運営するアカウントであることが判明した。ファンはこのアカウントがフォローしている対象が少ないことを理由に意味を見出しているが、フォローだけで音楽制作を断定することはできない。
実際のコラボレーションであれば、通常はアーティストやレーベルの告知、音源プラットフォームの事前情報、ティーザー画像といった次の段階が続く。核心は、今回のニュースが「コラボ確定」ではなく、「ファンが敏感に反応した接点」であるという点だ。
「Seven」と「GOLDEN」が作った期待感
反応が大きくなった背景には、ジョングクのソロとしての成果もある。ジョングクはソロシングル「Seven」で米Billboard Hot 100で1位に登り詰め、この曲はSpotifyで10億ストリーミングに最も早く到達した楽曲として記録された。
ジョングクの初のソロアルバム「GOLDEN」は、当初からグローバルなポップの文法に近い形で構成されたアルバムだった。「Seven」にはLattoが、「3D」にはジャック・ハーロウが参加し、アルバムにはメジャー・レーザーやDJスネイクの名前も刻まれた。
このような背景から、ゼイン・マリク側のアカウントのフォローはより大きな意味を持って受け止められた。ゼイン・マリクはワン・ダイレクション出身という出発点とは別に、ソロ活動においてR&Bとポップボーカルの色を明確に示してきた歌手だ。ジョングクも「Standing Next to You」や「Seven」において、ダンスポップとボーカル中心の路線を共に突き進んできた。ファンが二人の歌声の組み合わせを真っ先に思い浮かべた理由はここにある。
公式発表までは期待に留まる
今回の話を興味深くさせているのは、コラボ説そのものよりも、その噂が生じるスピードだ。以前は海外のポップスターとK-POPアーティストの繋がりが特別なイベントとして扱われていたが、今では一つのアカウントのフォローだけで、ファンは可能な組み合わせを即座に思い浮かべる。
フォローは確認された事実であり、コラボレーションはまだ確認されていない期待だ。今後確認できるのは、ゼイン・マリクやジョングク側の公式発表、音源プラットフォームの登録情報、ティーザーやクレジットの公開の有無だ。そのうちの一つが出されて初めて、今回のフォローは単なるオンライン上の話題を超え、実際の音楽ニュースとなる。