ナム・ジンが譲ったマイクが転機に…ユ・ジナ、25曲アンコールで1800万ウォン受け取った夜
歌手ユ・ジナがTV CHOSUNパーフェクト・ライフで、無名時代にナム・ジンの日本公演でマイクを譲られ、25曲のアンコールと1800万ウォンのチップにつながった縁を明かした。
ナム・ジンの配慮で25曲のアンコールステージを完遂、チップ1800万ウォンの奇跡
歌手ユ・ジナが、無名時代に経験した決定的な瞬間を回想しました。8日午後8時から放送されるTV CHOSUN『パーフェクト・ライフ』にて、ユ・ジナは歌謡界の大先輩ナム・ジンとの縁について語りました。

当時、ユ・ジナはナム・ジンの日本ミニコンサートに国楽系のゲストとしてステージに上がりました。真のポイントは、ナム・ジンの配慮にありました。ナム・ジンはステージ上で「私は一曲だけでもいいから、君が上がって歌いなさい」と後輩にマイクを譲ったのです。
この配慮のおかげで、ユ・ジナはなんと25曲ものアンコールステージをこなすことができ、結果として1800万ウォンに達するチップを受け取りました。この公演を機に、ユ・ジナはその後5年間にわたり日本で単独イベントをこなすなど、地位を築き上げました。
「山川水戦を経験してこそ切なく」ユ・ジナの歯止めの利かないトーク
番組内では、ユ・ジナの率直な魅力も露わになりました。オープニングステージで『於花(オファ) 内の君(ニム)』を熱唱したユ・ジナは、MCオ・ジホによるものまねステージに機転の利いた反応を見せました。
オ・ジホがユ・ジナの代表曲『コチュ』を口ずさむと、ユ・ジナは自ら一節を披露して曲の味わいを引き立てました。続いてオ・ジホに対し、「ジホさんは離婚したことがないですよね? 山川水戦(酸顛水戦)に空中の戦いまで経験してこそ、こうして切なく歌えるんです」と語り、トロット特有の「恨(ハン)」をユーモラスに表現してスタジオを笑いの渦に巻き込みました。
ミス・キムの告白「5歳の時に、あの人の歌を歌いました」
『ミストロット3』4位のミス・キムとユ・ジナの温かい先輩・後輩関係もスポットライトが当てられました。ミス・キムは、幼い頃にTVで見ていたユ・ジナに憧れてきたファン心を告白しました。
ミス・キムは5歳頃、全羅南道の海南(ヘナム)の端っこの村で行われた歌の大会に参加し、当時ユ・ジナの楽曲『ソク・グプン・ヨジャ(心の深い女)』を歌った記憶を振り返りました。ユ・ジナもミス・キムに対し、「情が厚く、話に真実味がある」と愛情を伝えました。特に、全羅道訛りがあるという共通点のおかげで、他人とは思えない親近感を感じると付け加えました。