ビクナチ、ピアノ前の少年からKilling Voiceへ…5年の歌声で花まで届けた
ビクナチが5年ぶりにKilling Voiceに登場。デビュー後の歩みをたどるライブで、ロマン収録曲やホープフル・ロマンティックの花を披露した。
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BIG Naughty(ビグナティ/ソ・ドンヒョン)が5年ぶりに「Killing Voice」のステージに立った。デビュー以来5年間にわたって発表してきた楽曲を一度にライブで披露し、ファンに向けて自身が歩んできた時間を静かに紐解いた。

彼はステージの開始に先立ち、この5年間にリリースした楽曲を今日精一杯歌いたいと語った。幼い頃の名残は残っていたものの、曲を紹介し歌い続ける姿勢からは、一段と逞しくなったアーティストとしての姿が伺えた。
5年間に発表した楽曲をライブで繋ぐ
ステージでは、BIG Naughtyの音楽的なルーツと変化を確認できる楽曲が続いた。ピアノの前にまともに座ることもできなかった子供が、今やステージの上で歌っているという告白は、彼が歩んできた時間をファンに最も身近に伝えた場面であった。
BIG Naughtyはアルバム『ロマン(낭만)』の収録曲を紹介し、今年新たにリリースされたソロバージョンの楽曲も共に披露した。聞き慣れたメロディに声を乗せている間、曲の合間の説明からは、音楽に向き合う彼の真剣さが滲み出ていた。
「ホープフル・ロマンティック」タイトル曲「花」のステージ
後半には、最近のアルバム『ホープフル・ロマンティック』のタイトル曲「花」が続いた。春と夏、冬へと続く季節の歌詞がBIG Naughtyの声と重なり合い、ステージの空気を変えた。
この日のステージは、デビュー初期の記憶を呼び起こす楽曲から、最新アルバムのタイトル曲までが続いた。BIG Naughtyは曲を歌うたびに自ら説明を加え、5年間の変化と現在の声をファンの前に刻みつけた。