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ロイ・キム、8年ぶりに届いた本音…ソウルの月で開いた全3回完売の夜

ロイ・キムが7月11・12日にブルースクエアで約8年ぶりのファンミーティングを開催。全3回完売の会場で対話とライブを重ねた。

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シンガーソングライターのロイ・キムが、約8年ぶりにファンと向き合う時間を持った。7月11日と12日の2日間、ソウル・龍山区のブルースクエア ウリWONバンキングホールで開催されたファンミーティング「THE ROY KIM SHOW: 話す・聞く・歌う」は、全3回の公演がすべて完売し、長く続いてきたファンの支持をあらためて示した。

ロイキム、ファンミーティング「THE ROY KIM SHOW」でファンと温かな時間を共有

今回のファンミーティングは、華やかな舞台演出そのものよりも、ファンとの濃い交流に重心を置いた構成だった。ロイ・キムは準備過程について「ファンミーティングは本当に久しぶりなので、コンサートとは違う楽しさを届けたいと思い、たくさん悩み、準備した」と語った。特にデビュー当時からそばで応援してきたファンに向けて、「デビューの時から変わらず応援してくださったファンの皆さんのおかげで、今まで歌うことができた」と、率直な感謝を伝えた。

公演は、ロイ・キムの声の魅力が映える「ソウルの月」で幕を開けた。各回ごとにセットリストにも変化をつけ、「イギジュイボ」「WE GO HIGH」「ウェ・グレ」の中から1曲を選び、毎回異なる流れでステージを届けた。

ファンとの距離を縮めるコミュニケーション企画も続いた。「話す:何でも聞いてください」のコーナーでは、ファンが寄せた質問にロイ・キムが直接答え、音楽に関する悩みや日常のエピソードを共有した。続く「聞く:ロイ・キムの歌 聞き取り評価」は、YouTubeライブ音源だけを聴いて曲名を当てるゲーム形式で進行された。予選を通過したファンはステージ上でロイ・キムと時間を過ごし、自ら用意したプレゼントを分かち合うなど、会場には温かな雰囲気が広がった。

「歌う:エピソードのあるコーナー」は、ファンの物語にロイ・キムの歌声を重ね、慰めを届ける時間となった。ロイ・キムは「ロンディ(Hold on)」、「クデガ・インヌン・ゴッ・オンジェ・オディドゥン」、「トゥロバ」、「ナムギゴ・トナジョ」などをライブで披露し、メッセージを送ったファンの気持ちに寄り添った。さらに「HOME」、「ムンドゥク」、「LOVE LOVE LOVE」、「Smile Boy」などの代表曲も歌い、安定した歌唱力を見せた。

ロイ・キムは公演を終えて、「7、8年ぶりのファンミーティングなので、より特別に準備した。ファンの皆さんと直接話し、ささやかな話を分かち合う時間が、コンサートとはまた違う感動として届いた」と感想を語った。

最近、リメイクアルバム「タシ・プルロ・ボム - Bloom Again」を発表し、音楽活動を続けているロイ・キムは、現在も大学祭や各種フェスティバルのステージに立ち、ファンとの出会いを重ねている。

文 キム・ウンス · 文 IssueTalk 編集部 · 文 김은수
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