IssueTalk
芸能ニュース

ホン・ウジン、愛と裏切りに揺れるラリーへ…クローザーでソウルの秋舞台に帰る

ホン・ウジンが9月15日開幕の演劇クローザーで主人公ラリー役に。ソウルYES24ステージ2館で愛と真実の物語を描く。

·

演劇『クローザー』の主人公ラリーとして戻ってくるホン・ウジン

俳優ホン・ウジンが、演劇『クローザー』の主人公ラリー役として舞台に立つ。ドラマ、演劇、ミュージカルとジャンルを横断しながら着実に演技活動を続けてきた彼は、本作において愛と裏切りの間で揺れ動く人物の内面を描き出す予定だ。

演劇『クローザー』でラリー役を演じる俳優ホン・ウジン

来る9月15日にソウルのYES24ステージ2館で幕を開ける演劇『クローザー』は、イギリスの劇作家パトリック・マーバーの代表作である。1997年の初演以来、世界50余りの国々で上演され、2004年には同名の映画として制作もされた名作だ。物語は1990年代のロンドンを舞台に、ラリー、アンナ、ダン、アリスの男女4人の複雑に絡み合う関係を描く。愛が始まる瞬間から終わりを迎える地点まで、登場人物たちが互いに抱く熱望と揺れ動く心を通じて、コミュニケーションと真実の意味を追う。

愛と裏切りの間で葛藤する人物「ラリー」

ホン・ウジンが演じる「ラリー」は、今作の舞台の中心を担う核心的な人物だ。ラリーは安定した生活を志向しながらも、予期せぬ愛を前に絶えず揺れ動く現実的な人物である。愛と裏切りを同時に経験し苦悩する過程を通じて、変化を遂げていく立体的な側面を持っている。

最近、ホン・ウジンはtvNドラマ『明日も出勤!』を通じてブラウン管でも活躍した。舞台では演劇『ウンベナント』、ミュージカルでは『長い長い夜』や『レッドブック』に出演するなど、多様な舞台経験を積み重ねてきた。今回の『クローザー』では、これまで培ってきた舞台経験を糧に、ラリーというキャラクターを披露する計画だ。

演劇『クローザー』は、1990年代のロンドンという具体的な時空を背景に、4人の男女が交わす愛と別れ、欲望と真実を緻密に描き出す。今回の公演はソウルのYES24ステージ2館にて行われる。

文 キム・ウンス
この記事をシェア

関連記事